ホーム > フラッグblog > \みんなでジビエ肉を試食しました/
Date 2020/11/09   

\みんなでジビエ肉を試食しました/

日本ジビエ振興協会 さま から

食べやすいパウチのジビエ料理が届きました。

 

 
0002.jpg
 

フラッグシステムでは、日本ジビエ振興協会 さんの ジビエの食肉処理施設と消費者を繋ぐマッチングサービス「ザ ジビエ」のシステム構築を担当しています。

 

今回お届けいただいたのは、鹿肉のカレー、シチュー、ハンバーグ、しぐれ煮の4種。
湯煎で温めて、スタッフ全員でいただきました。

 
 
003.jpg
 

親しみのあるメニューで食べるジビエ肉は、言われないと気が付かないくらいレシピに馴染んでいて
ゴロゴロたっぷりの鹿肉を楽しむことができました。

 
 

管理栄養士の資格を持つスタッフの感想


気になる獣臭はあまりなく、食感は肉々しい。鯨肉やビーフジャーキーのようなイメージ。
赤身感、繊維質な感じが強いため、しぐれ煮にはよく合う。
ハンバーグは、言われなければ普通のハンバーグとあまり変わらないかも。
デミグラスの他に、和風ソースだとどうなるかも食べてみたい。きのこや春菊との相性も良さそう。
カレーやシチューに入った肉塊は、脂身がついた部位だと柔らかみもあってより美味しい。
(ルーは濃いめのタイプの方がクセなく食べられそう)
しぐれ煮はマスタードソースと合わせてサンドの具やカナッペにしても良さそう。

 
 

気軽に食べられるジビエ料理


今回、いただいたジビエ料理は、フレンチのオーベルジュ・エスポワール オーナーシェフ 藤木徳彦氏がレシピ監修されています。

>>「ジビエ入門セット」(定番の4種セット)

 

 

ジビエ肉の調理は家庭ではなかなか機会が少ないですが、温めるだけで楽しめるジビエ料理、ぜひご賞味ください^^

 
日本ジビエ振興協会 さま、ごちそうさまでした!
 
 
〈 text 広報担当 坂田 〉

この記事をシェアする

TOP

Flagsystem