弊社運営「イーベ!」のフォーム利用者数 600万人突破祝いの様子(2024年)
代表の幡司(はたじ)が所属していたアイティマネジメント株式会社からメール事業部を引き継ぐ形で独立し、立ち上げました。引き継いだメール配信サービス(2005年創始〜2023年12月終了)の提供から始まり、2015年、のちの主力事業となるイベント管理システム「イーベ!®」の提供を開始。新型コロナウイルス感染症拡大による「非接触の受付」「オンライン開催」の需要増をきっかけに、2020年から加速して利用者が増えています。
2024年1月17日時点での社員数は17名です。これからも一緒に働く仲間が増えていく予定です。
「旗(=Flag)」を揚げ、事を起こす。「旗」という目印のもと、それぞれの歩み方で目標に至る。そんな風通しがよく、自由な会社を目指しています。ロゴマークはFlag SystemのFとSに旗を重ねて。風通しのいい囲いが私たちの会社のカタチです。
SaaSとは、"Software as a Service"の略称で、事業者がソフトウェアを稼働し、インターネット経由でお客様がアクセスすることによって利用できるサービスです。フラッグシステムでは、自社開発のビジネスセミナー・イベント管理サービス「 イーべ!®」の運営をしています。「イーベ!®」は、イベント開催に必要な「応募フォーム開設」「当日の受付業務」といった作業を一元管理するイベント・セミナー支援ツールです。参加世代が幅広い自治体行事や、多数の来場がある大学の学園祭の入場管理などにも採用されています。
企画、デザイン制作、サイト運用システム(CMS)構築。WordPress、baserCMSやEC-CUBEを導入しランニング費用を限りなく抑え、納品後の運用しやすい運用プランをご提案します。また、SNSメディアの運用も併せてコーディネート可能です。
社内システム、ショッピングサイト構築など、専用システムの構築。自社サービスのノウハウを活かし、トレンドにも対応したシステム構築を目指します。
〈制作事例:農作物直取引システム「Tsunagu」ジビエ取引システム「The Gibier」〉
APS事業などで培った専門知識を活かし、お客さまのサーバーの定期的なメンテナンス、セキュリティ対策、死活監視などを行い、安心して使っていただけるようサポートします。
代表の幡司(はたじ)はエンジニアです。会社の立ち上げ後、システム会社の「よくある流れ」としては、エンジニアだけで増員していくところ、次に入社となったのは何と営業のメンバー。システム会社ですが、各職種のバランスのよい会社を目指しています。
メンバーの経歴は、陸上自衛隊員、美容部員、料理人、精密機器のメンテナンスエンジニア、巫女、保育士(資格保有)、コールセンター、速記会社など、何かしら異業種の経験をしており、面白いです。様々な経験を活かして活躍しています。
受託開発がメインとなるシステム会社も多い中、フラッグシステムでは、自社サービス「イーベ!®」を主軸としたビジネス展開をしています。
フラッグシステムは、社員17名の小さな会社です。だからこそ、意思決定するスピード感があります。「こんな機能があったらいいな」というお客さまの声や、「もっとこうしたらいいのでは」といった社員のアイデアに柔軟に応えています。
フラッグシステムでは雑談を大事にしており、社員同士がコミュニケーションを取りやすい雰囲気があります。部署間での報告・連絡・相談もしやすく、困ったときに一人で抱え込んでしまうことがないようお互いに気を配っています。
自社開発のビジネスセミナー・イベント管理サービス「イーベ!®」は、既存のサービスに留まらずお客様のニーズに応えてサービス内容を常時アップデート。結果、売上も年々伸び続けています。これからもお客さまのニーズにお応えしながら、さらなる成長を目指しています。
フラッグシステムは「福岡一、楽しく働きやすく稼ぐ会社」を目標に掲げています。これからも、コミュニケーションの取りやすい雰囲気づくり、社員一人ひとりに合った働き方のサポートを考え続け、社員の発展、ひいては会社の発展につなげていきます。
20代から40代のメンバーが働いています。フレックスタイム制を導入しており、状況に応じて時短やリモートワークも可能なため、仕事と家庭を両立できます。
様々な職種のメンバーが働いています。部署の枠を超えたコミュニケーションも活発です。
自社開発サービスを運営しているため、納期のコントロールがしやすく、すべての社員が残業なく働いています。
お客さまのご希望や社員のアイデアで日々進化をする「イーベ!®」。自分のアイデアでお客さまを喜ばせる楽しさ、「イーベ!®」を大きくできるやりがいを感じることができます。
「学校と自宅の距離が遠いため、子どもと一緒に帰宅できるよう待たせてほしい」という要望があった際、中学生の子どもはオフィスの空いているデスクで自習し、終業時刻まで待てるようにしたりと、社員の要望には柔軟に対応しています。
※常時、子どもを連れての出社が可能というわけではありません。
成長を続ける「イーベ!®」を一緒に開発・運営してくれるメンバーを募集しています
1.朝は早く起きよう。
2.夜はできるだけ早く寝よう。
3.ご飯は美味しく食べよう。
4.好きなことを本気でがんばろう。
5.キライじゃないことも本気でがんばろう。
6.大キライなことはちょっとだけやってみよう。
7.「何故そうなのか」を考えよう。
8.長期スパンで考えよう。
9."きける人"になろう。
10.人を許そう。