こんにちは。広報の白石です。「AIって便利そうだけど、結局どう使えばいいの?」「便利な使い方を知りたい!」そんな社内の声をきっかけに、先日「AIとふれあう会」を開催しました。今回はランチタイムに、お寿司をつまみながらのラフなスタイル。気軽に会話をしながら「まずは触ってみる」をテーマにした会です。AI推進チーム主導で企画「AIとふれあう会」を企画したのは、昨年発足した「AI推進チーム」です。このチームは、生成AIの活用を社内に浸透させ、業務効率化につなげることを目的に活動しています。今回の「AIとふれあう会」も、その取り組みの一環として行われました。企画のきっかけは、スタッフから上がった「AIの使い方を知りたい」という声でした。当初は「Geminiでスライドを作ってみる」といった、実践的な業務活用法をテーマにする予定でしたが、経営陣から「まずはもっと敷居を下げて、親しみやすい内容から始めてもいいのでは?」とアドバイスをいただきました。そこで第1回は「まずは触ってみる!」をテーマに決定。研修や講習会のような堅い形式ではなく、お寿司を囲みながら気軽にAIの活用方法を共有ができるランチスタイルでの開催となりました。半数以上のスタッフが参加!実は、開催告知をしたのはわずか1週間前。それにも関わらず、半数以上のスタッフが参加希望を出してくれました。さらに、事前申込をしていなくても途中参加OKという自由なスタイルだったため、ふらっと立ち寄って話を聞くメンバーの姿も。また、リモート勤務のスタッフも参加しやすいよう、Zoomの参加リンクの共有も行いました。「ちょっと気になるから見てみようかな」そんな空気感で始まった会でした。そもそも「AIとふれあう会」とは?AIとふれあう会は、「私はAIをこんな感じで使っています!」を気軽に共有する会です。業務での活用方法はもちろん、「個人的にこんな使い方をしている」「こういう遊び方もできる」といった内容でも大歓迎。「勉強会」というよりは、AIをもっと身近に感じてもらうための情報共有の場です。AIをもっと身近に感じる業務効率化のヒントを見つける新しいアイデアに出会うそんな時間になることを目指しています。第1回のテーマは「Geminiを触ってみる」初開催となる今回のテーマは、Googleの生成AI「Geminiを触ってみる」。実際に画面を見ながら、Geminiの基本的な使い方ディープリサーチ機能スライド作成画像生成などを紹介しました。「こんなことまでできるんだ!」「これ、業務でも使えそう」という声も多く、参加者からは次々と質問が上がっていました。AIは「文章を書くツール」だけじゃない特に盛り上がっていたのは、「AIとの付き合い方」そのものの話題。例えば、「この人だったら、こういう返しをしそう」というように、AIにキャラクター性を持たせて楽しむ使い方も紹介されました。会場では、「それ言いそう!」「その使い方おもしろい!」と笑いが起きる場面も。生成AIというと、「仕事を効率化するツール」というイメージを持たれがちですが、アイデア出し壁打ち発想の整理ちょっとした遊びなど、使い方次第でさまざまな可能性があることを感じられる時間になりました。実際の業務活用例も紹介後半では、実際に業務で活用している「Gem」の紹介も行われました。特に印象的だったのは、AIを使ったスライド制作のリアルタイム実演。実際のお客様情報を例にしながら、その場でAIに指示を出し、提案資料を作成。さらに、AIを活用して作成したスライドをきっかけに、実際に受注につながった事例も紹介され、参加者から驚きの声が上がっていました。AIは「未来の話」ではなく、すでに日々の業務の中で活用され始めています。「まず触ってみる」が一番大事初めての試みだった「AIとふれあう会」。実際に開催してみると、「他の人の使い方が参考になった」「難しいイメージが少しなくなった」「まず試してみようと思えた」といった前向きな声も多く、AIをより身近に感じるきっかけになったように思います。生成AIは日々進化しており、新しい機能や使い方もどんどん増えています。だからこそ、一部の「詳しい人だけのもの」ではなく、まずは気軽に触ってみることが大切。今後も「AIとふれあう会」は定期的に開催しながら、社内でのAI活用の幅を広げていきたいと思います。