こんにちは。広報・UIチームの坂田です。今回は、2024年6月6日に開催された株式会社ヌーラボさん主催のイベント「Cacooでお仕事をもっと楽しく!ユーザー活用事例の共有会」にて、登壇させていただいた際の様子をレポートします。「小さな会社」だからこそ、Cacooが武器になる今回の登壇テーマは「小さな会社でCacooを使って広報・UIを作る」。弊社、株式会社フラッグシステムは、イベント管理システム「イーベ!」を運営しているIT会社です。現在でこそチーム体制が整っていますが、かつてはエンジニア中心の組織で、デザイナーが私一人という時期もありました。広報からシステムUI、マニュアル作成、取材記事のライティングまで。多岐にわたる業務を一人で回す中でぶつかったのが、「図解やUI指示の作成に時間がかかりすぎる」という壁でした。IllustratorからCacooへ。コミュニケーションの劇的な変化以前は、ちょっとしたフロー図やUIの指示書もIllustrator(Ai)で作成していました。しかし、これでは私以外のスタッフが内容を微調整したくても手が出せません。そこで導入したのが、ブラウザ上で共同編集ができる作図ツール「Cacoo」です。Cacooを使い始めてから、社内のコミュニケーションは大きく変わりました。非デザイナーでも図が作れる: 私がベースを作り、営業担当などが内容をブラッシュアップするといった共同作業が可能になりました。エンジニアとのやり取りの効率UP: UI検討や画面遷移図の共有がスムーズになり、開発スピードが向上しました。直感的なUI指示: ブラウザ上でコメントやメンションを使いながら、リアルタイムで推敲を重ねることができます。登壇では、実際に「イーベ!」の導入フロー図や、決済代行サービスとの連携図などを例に、どのように非デザイナーのスタッフと一緒に図を完成させていったかをご紹介しました。▲ Cacooで作成した登壇資料イメージCacooはスライドを作ることもでき、とても自由度の高い表現が可能「パワポよりCacooがいいですね」セッションの最後には、弊社UI設計チームのライティング担当者(自称・めっちゃ文系の人)からの言葉も紹介しました。「スライド資料、Cacooで作れるならPowerPointよりいいですね」。この一言に、Cacooの「誰でも使える」「共有しやすい」という魅力が凝縮されていると感じています。登壇を終えて会場では、他のユーザーの方々の活用術も伺うことができ、私自身も非常に刺激を受けました。「デザインの専門知識がなくても、チーム全員で共通言語(図解)を持ってプロジェクトを進められる」。そんなCacooの可能性を、これからも「イーベ!」のサービス成長に活かしていきたいと思います。ご招待いただいたヌーラボの皆様、そしてご清聴いただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました!坂田洋子 | 編集・クリエイティブディレクター。イーべ!広報・マーケティング担当。CI、企業広告、食品・化粧品広告制作に携わる経験から、セミナー・イベント開催における集客、「人を動かす」仕組みなどをご提案しています。サメが好きです。SNS|Wantedly