こんにちは。広報の江口です。このたび株式会社フラッグシステムは、福岡市地下鉄が推進する「混雑緩和パートナー企業制度」に参加し、「福岡市地下鉄 混雑緩和パートナー企業」に認定されました。今回は、社内でのメンバー募集から認定に至るまでの取り組みの様子をご紹介します。福岡市地下鉄の「混雑緩和プロジェクト」に共感し、パートナー企業へ応募「福岡市地下鉄混雑緩和パートナー企業制度」は、朝の通勤ラッシュ時の混雑緩和を目的に、企業と連携して時差通勤を推進する取り組みです。当社は福岡市中央区・薬院に本社を置き、日頃から地域の交通インフラに支えられています。当社では柔軟なリモート勤務制度を導入する一方で、対面でのコミュニケーションも大切にしていることから、本社は駅やバス路線へのアクセス、駐車場の確保などを総合的に考慮し、薬院を拠点として選びました。現在は佐賀をはじめ、糸島、筑紫野市、春日市など幅広い地域から社員が通勤しており、地域の交通インフラは日々の事業運営に欠かせない存在です。こうした背景もあり、地域の課題解決に少しでも貢献したいという想いから、この取り組みの趣旨に深く共感し、パートナー企業への応募を決めました。また、当社のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に掲げる「共感」の姿勢や、「やってみよう」「かたちにしよう」という挑戦の精神を実践する機会にもなると考え、まずは社内で協力メンバーを募ることにしました。社内にも広がった「地域に貢献したい」という想い制度への参加にあたっては、コーポレート部から社内へ向けて参加メンバーを募集しました。対象は地下鉄を利用して通勤しているメンバー。5月の1か月間、出勤日の半数程度について、混雑する時間帯を避けて通勤できる方を募りました。「業務に無理のない範囲で、まずは1名からでも協力いただければ。」そんな呼びかけに、社内からすぐに賛同の声が上がりました。プロダクト開発部の有馬さんが「協力できそうです!」と快く手を挙げ、5月の1か月間、出勤時間を調整しながら時差通勤を実施。日々の働き方を少し工夫することで、地域の混雑緩和に貢献したいという想いを形にしました。一人の協力から始まったこの取り組みは、フラッグシステムに根付く「まずはやってみよう」という文化を改めて感じる機会にもなりました。こうした取り組みが評価され、このたび福岡市地下鉄より「福岡市地下鉄混雑緩和パートナー企業」として認定をいただきました。「福岡市地下鉄 混雑緩和パートナー企業」に認定1か月間の取り組みを終え、当社は正式に「福岡市地下鉄 混雑緩和パートナー企業」として認定されました。オフィスに立派な認定証が届いた際には、社内からも自然と笑顔がこぼれました。地域の課題に対して「まずは行動し、体感し、共有する」ことで 、一歩先の価値をしっかりとカタチにできた 、フラッグシステムらしい挑戦となりました。参加メンバー 有馬さんの感想「出社時間を意識的に変えたことで、混雑が和らぐ時間帯を実際に体感できただけでなく、同じ時間帯に通勤・通学する地域の皆さんの流れを観察するなど、普段とは違った視点で過ごせたことが新鮮で興味深かったです。今回、素敵な認定証や電車内広告という形で成果をいただき、社内メンバーにも一緒に喜んでもらえたことがとても嬉しかったです。」認定を次の一歩へつなげ、継続的な活動へ地域の課題に対して「まずはやってみよう」と小さな一歩を踏み出し、仲間の協力によって取り組みを形にできたことは、私たちにとって大きな一歩となりました。今回のパートナー企業への認定は、1か月間の時差通勤への取り組みの結果としていただいたものであり、決してゴールではありません。フラッグシステムは、今後も地下鉄の混雑緩和につながる時差通勤などの取り組みを継続し、地域社会への貢献につなげてまいります。さいごにフラッグシステムは、事業活動だけでなく、地域や社会が抱える課題にも目を向け、その理念に共感した取り組みには積極的に参加していきたいと考えています。これからも「まずはやってみよう」の精神を大切に、小さな挑戦を積み重ねながら、地域とともに歩む企業を目指してまいります。■参考・出典🔗 福岡市地下鉄「混雑緩和パートナー企業」※記事内の一部画像は福岡市地下鉄ホームページより引用しています