セミナーやイベント運営の現場で繰り返される、Excelへの転記作業や手作業でのメール配信。「システム化したいけれど、高額なツールには手が出ない」そんな声を耳にします。こういった声こそ、私たちフラッグシステムが解決したい「現場の痛み」です。私たちのミッションは、もっと「なくてはならない」をつくる こと。今回は、そのミッションを体現する主力サービス『イーベ!』について、CS営業部長の佐藤にインタビュー。なぜ私たちは、あえて「リッチすぎない」システムを目指したのか? その背景には、私たちが大切にしている「共感」と「柔軟性」 という企業カルチャーがありました。「イベントの準備って、なんでこんなに大変なんだろう?」 セミナー、社内研修、地域のお祭り、そして自治体の式典――。人が集まる場所には、必ず運営チームの汗と涙があります。今回は、そんなイベント運営の現場をテクノロジーで変革する、株式会社フラッグシステム、営業部長・佐藤にインタビュー。福岡・薬院に拠点を置きながら、全国の「集いの場」を支える主力プロダクト『イーベ(E-ve)』に込めた想いと、急成長の裏側にある「開発ルーツを持つ企業」としてのこだわりを聞きました。福岡・薬院から全国へ。「なくてはならない」をつくるチームの挑戦ーー まずは改めて、私たちの会社について佐藤さんの言葉で紹介してもらえますか?佐藤: よく東京の企業だと間違えられることが多いのですが、私たちは福岡県福岡市、薬院に本社を置くIT企業です。現在は少数精鋭のチームで活動しています。私たちの核にあるのは、もっと「なくてはならない」をつくる というミッションです。 もともとシステム開発会社としてスタートしましたが、単にシステムを作るだけではありません。世の中に隠れている「もっとこうだったらいいのに」を見つけ出し 、技術の力で便利さや豊かさを提供する。そんな「開発会社のDNA」と「課題解決への情熱」を持ったチームだと思っています。「Excel管理の限界」を突破する。ワンストップの強みーー 主力サービスの『イーベ』は、具体的にどのような課題を解決するのでしょうか?佐藤: 一言で言えば、「セミナーやイベント運営における事務作業の煩雑さ」を解消するツールです。多くの企業や団体様がいまだに、参加者の管理を紙やExcelで行っています。例えば、申込フォームを作って、集まったリストをExcelに転記し、参加証メールを一通ずつ送り、当日は紙の名簿で受付をする……。これでは、本来注力すべきイベントの中身に時間を使えません。『イーベ』は、これらの工程をワンストップで完結させます。 申込フォームの作成から、参加者へのお礼メール配信、当日のQRコード受付、さらには来場後のアンケートまで。これまでバラバラのツールや手作業でやっていたことを、一つのシステムで完結できるのが最大の強みです。目指したのは「高機能すぎず、アナログでもない」最適解ーー イベント管理ツールは他にもありますが、なぜ『イーベ』が選ばれているのでしょうか?佐藤: 「圧倒的なコストパフォーマンス」と「ちょうどいい使いやすさ」だと思っています。市場には非常に高機能で高額なツールもありますが、多くの担当者様が求めているのは、「手軽に導入できて、必要な機能が揃っている」システムです。私たちは、アナログ管理と高額ツールの間にある「空白地帯」に、月額制のサブスクリプションで使いやすいサービスを提供しています。また、私たちのサービスはBtoB(法人向け)ですが、実際に画面を操作してイベントに参加するのは一般の生活者の方々です。そのため、「BtoBtoC」の視点を持ち、誰にでも使いやすい画面設計にこだわっています。成人式から企業セミナーまで。「運営の司令塔」として支える多様なシーンーー 具体的にどのようなシーンで使われているのですか?佐藤: 本当に多岐にわたります。企業のセミナーや展示会はもちろんですが、ユニークなところでは自治体の「成人式(二十歳のつどい)」や、観光協会主催の「地域のお祭り」、学習塾の「保護者会」などでも活用いただいています。特に成人式や地域イベントなどは、失敗が許されない大切な一日です。そういった重要なライフイベントや、地域活性化の現場で、「頼れる相棒(パートナー)」としてシステムを活用いただけることに、大きなやりがいを感じています。今後の展望ーー 最後に、メッセージをお願いします。佐藤: イベントは「準備」で決まると言われますが、その準備を少しでも楽に、正確にすることで、主催者様が企画そのものに集中できる環境を作りたい。それが私たちの願いです。これからも福岡の地から、イベントの大小に関わらず「人が集まる場所」の成功を、技術の力でサポートしていきます。株式会社フラッグシステム 営業部長 佐藤 公宣書いた人フラッグの中の人|フラッグシステムの“今”をお伝えするため、日々のアップデートや現場の声をもとに記事をお届けしています。技術のこと、イベントのこと、社内のちょっとしたエピソードまで、幅広く発信中です。SNS|Wantedly